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妊婦さんのゲストアシスタンスカードの使い方!ルール変更後の利用方法は?

ゲストアシスタンスカード パークの基礎知識

どうも!

ディズニーランドやディズニーシーには、体が不自由な方の負担を軽減し、パークを楽しんでもらうためにゲストアシスタンスカードというサポートツールが存在します。※画像は旧カードで、現在のものとは異なります。

実はこのサポートツールは、障害をお持ちの方や高齢者の方以外に、妊婦さんでも使うことができます。妊娠中の身重なパークでは本当に助かるツールで、僕たち夫婦も非常にお世話になりました。「妊娠中だから大好きなディズニーに行けない、楽しめない」と悩む妊婦さんに知ってもらい、体調に気を付けて楽しんでもらいたいと感じています。

そこで今回の記事では、妊婦さんの「ゲストアシスタンスカード」の使い方について、2019年1月7日に変更された利用上のルールに基づいて紹介したいと思います。

本記事は2019年1月7日に施行されたゲストアシスタンスカードの運用ルールに基づいて紹介しています。
内容の詳細については公式サイトをご確認いただき、不明点などを解消の上、ご利用いただくことを強くおすすめします。
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ゲストアシスタンスカードとは?

パークでの介助を円滑に行うためのカード

ゲストアシスタンスカードは、障害をお持ちの方や高齢者の方、妊娠中の方など、身体機能の低下などによってパークでの活動に何らかのお手伝いが必要な方に対し、負担を軽減する目的で作られたカードです。

各アトラクションやショーのキャストさんに見せて「どんなお手伝いが必要か」を提示することで、スムーズな対応が可能となります。ゲストとキャストの相互理解を円滑にし、適切なサポートをするためのツールということですね。

 

妊娠中に発行されるゲストアシスタンスカードはどれ?

ゲストアシスタンスカードには3種類あり、「障害者手帳の有無」および「列に並ぶことができるか」によって発行されるカードが異なります。

①障害者手帳などを持っていて、列に並ぶことができない方
②障害者手帳などを持っていて、列に並ぶことができる方
③障害者手帳などを持っておらず、列に並ぶことができない方
※「障害者手帳など」には、身体障害者手帳、精神障害者手帳、療育手帳が含まれます

妊娠中の方は基本的に、上記③「障害者手帳などを持っておらず、列に並ぶことができない方」に該当します。※障害者手帳を所持していない場合です。

 

そのため本記事では、上記③のゲストアシスタンスカードを利用するものとして説明を行います。2019年1月7日のルール変更により、各カードによって発行場所や対応内容が異なるため注意してください。

 

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妊娠中のゲストアシスタンスカードの使い方

妊娠中のゲストアシスタンスカードの発行方法、発行場所は?

上述した通り、妊娠中のアシスタンスカードは障害者手帳をお持ちの方でない限り、上記③「障害者手帳などを持っておらず、列に並ぶことができない方」として利用することになります。

そして、この場合のゲストアシスタンスカードは、利用したいアトラクション、およびグリーティング施設で、キャストさんに声をかけてその都度発行してもらうことになります。

2019年1月6日以前のように、パーク内のゲストリレーションなどであらかじめカードを発行する手順ではなくなったため注意が必要です。

 

「本人のみ」スタンバイせず、別の場所で待機が可能

妊娠中の方がゲストアシスタンスカードを使う場合、「本人のみ」がスタンバイする必要なく、別の場所で待機することが可能です。キャストさんが記載した合流時間まで別の場所で待機し、再びスタンバイ場所に訪れることで列に合流することができます。

もちろん、利用できるまでの時間は通常スタンバイと同じです。「50分待ち」の状態で手続きをすれば「50分後」に合流できるようカードを書いてくれます。※厳密には、ゲストアシスタンスカード用の枠があり、混雑状況などによって通常スタンバイより長い時間待つこともあります。

なお、ゲストアシスタンスカードが利用できるのは、アトラクションとグリーティング施設のスタンバイのみです。レストランやショー、パレードの待機では利用することができないので注意が必要です。

1人での待機が不安な場合はどうすべきか?

「本人のみが別場所で待機すること」について、混雑するパークで1人で待機することが不安な方もいると思います。

そんな時は、ゲストアシスタンスカードを発行してもらう際に、ぜひキャストさんにその旨を相談してください。キャストさんや状況によって対応が異なる可能性はありますが、ゲストの不安を取り除けるよう可能な限り柔軟に対応してくださるとのことです。

 

ゲストアシスタンスカードが利用できるアトラクションを確認しておこう

ゲストアシスタンスカードはディズニーランド、ディズニーシー共に、全てのアトラクションで利用可能です。

しかし、妊娠中の方が利用できるアトラクションには制限があり、以下のようなジェットコースター系アトラクションは利用不可となっています。

妊娠中の方が利用できないアトラクション
東京ディズニーランド
ビッグサンダー・マウンテン、スプラッシュ・マウンテン、スペース・マウンテン、スター・ツアーズ、ガジェットのゴーコースター
東京ディズニーシー
ニモ&フレンズ・シーライダー、タワー・オブ・テラー、センター・オブ・ジ・アース、インディ・ジョーンズ・アドベンチャー、レイジングスピリッツ、フランダーのフライングフィッシュコースター

これ以外にも、ライドが横回転したり、驚かせる演出があるアトラクションの利用は、パークでも推奨されていません。あくまでも、ゲストがアトラクションの特性を理解し、自身の体調を考慮した上で利用の判断をする必要があります。

以下の記事では妊婦さんにもおすすめできるアトラクションを、ディズニーランドとディズニーシーでそれぞれ挙げています。こちらもぜひ参考にしてみてください。

参考記事:妊娠中でも乗れる!楽しめる!ディズニーランドのアトラクション
参考記事:妊娠中でも乗れる!楽しめる!ディズニーシーのアトラクション

もし不安なことがある場合は、問い合わせセンターやキャストさんに不安点を相談し、どんなアトラクションかを理解した上で判断されることをおすすめします。

 

ゲストアシスタンスカードが利用できるグリーティングを確認しておこう

ゲストアシスタンスカードは以下のグリーティング施設で利用することができます。

ゲストアシスタンスカードが利用できるグリーティング施設
東京ディズニーランド
ウッドチャック・グリーティングトレイル(ドナルド、デイジー)
ミッキーの家とミート・ミッキー(ミッキー)
東京ディズニーシー
ヴィレッジ・グリーティングプレイス(ダッフィー)
ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル(ミッキー、ミニー、グーフィー)
“サルードス・アミーゴス!”グリーティングドック(ドナルド)
アリエルのグリーティンググロット(アリエル)

上述したように、妊婦さんが利用できるアトラクションには制限があるため、グリーティングで活用するのもおすすめです。

対象のグリーティングには、レストラン(キャラクター・ダイニング)や整列グリーティング(専用の施設が無いグリ)は対象外なので注意してください。

 

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ゲストアシスタンスカードを正しく活用しよう!

以上が、妊娠中のゲストアシスタンスカードの使い方でした。

ルール変更により利用方法が変わった部分もありますが、依然として妊娠中や高齢者の方など、サポートが必要な方々にとって大切なツールになると思います。

ゲストアシスタンスカードを正しく活用して、妊娠中のディズニーを楽しんで頂ければと思います。

ではまた!