2020/1/2更新:2020年の最新情報を反映しました!
どうも、アスタ(@asta_smad)です!
皆さんはディズニーランドとディズニーシーのどっちに行けばいいのか、迷ったことはありませんか?
ランドとシーには、それぞれ異なるコンセプトや特徴があります。アトラクションやレストランなど、両パークの違いを理解して、皆さんの好みやプランに合ったパークで楽しみたいですよね!
そこで本記事では、ディズニーランドとディズニーシーの違いと特徴を比較し、プラン別にどちらに行くのがおすすめかまとめてみました。ぜひ皆さんのディズニー旅行プランの参考にして頂ければと思います!
ランドとシーの違いを比較・まとめてみました
「夢と魔法の王国」東京ディズニーランド
ディズニーランドのキャッチコピーは「夢と魔法の王国」です。ウォルト・ディズニーが描く、夢と魔法で作られるファンタジーの世界を、最も忠実に反映したテーマパークだと言えます。
パークのシンボルは、アニメーション作品「シンデレラ」に登場する「シンデレラ城」です。ディズニー映画の冒頭クレジットで流れるお馴染みのお城ですね。
また、ディズニーランドには「イッツ・ア・スモールワールド」や「スプラッシュマウンテン」、ミッキー達の住む街「トゥーンタウン」などがあり、ディズニーパークお馴染みのアトラクションや可愛らしい景色、装飾が魅力です。
2020年4月15日からは新エリア「ニューファンタジーランド」がオープンし、人気作品である「美女と野獣」や「ベイマックス」をテーマにした新アトラクションが登場します。ますます魅力に磨きがかかりますね!
そんなディズニーランドは、ディズニーシーに比べて「老若男女、多くの人が楽しめるテーマパーク」だと言えます。理由は以下の通りです。
・パレードを多くの人が観覧できるよう工夫されている
・ショーに子供向けや分かりやすい内容のものが多い
・各レストランに定番メニューが多く用意されている
・キャラクターの野良グリーティング(道端で会えること)が多い
・道が平坦で、移動が楽
子供も大人もディズニーに詳しくない方でも、多くの方が楽しめるパークの構成であることが分かりますよね。また、家族連れや友人グループなど、大人数で楽しみやすいのもディズニーランドの特徴だと言えるでしょう。
「冒険とイマジネーションの海」東京ディズニーシー
ディズニーシーのキャッチコピーは「冒険とイマジネーションの海」です。実在する海や、海に関連する物語をモチーフとした7つのエリア(テーマポート)から構成されており、各テーマポートで起こる冒険、旅立ち、出会いの数々が、ゲストをワクワクさせてくれます。
パークのシンボルは、ディズニーシーの中央にそびえ立つ「プロメテウス火山」です。定期的に大噴火を起こし、パーク内が轟音と熱気に包まれます。
上述の通り、ディズニーシーは7つのテーマポートから構成されています。ヨーロッパの港町をイメージした「メディテレーニアン・ハーバー」、沿岸部に佇む密林の秘境をイメージした「ロストリバーデルタ」など、それぞれ異なるコンセプトの海となっており、異国情緒あふれる美しい情景が魅力です。
そんなディズニーシーは、ディズニーランドよりも「楽しみ方にコツがいるテーマパーク」であると言えます。理由は以下の通りです。
・パーク中央の海で開催されるメインショーが迫力満点!でも、気軽に観れない
・音楽、演出に凝ったショーが多い
・おしゃれでムーディーなレストランが多い
・各レストランで、様々な国のメニューを味わうことができる
・キャラクターのグリーティング施設が多い
・日本で唯一ダッフィーに会える(販売している)パーク
・坂道や階段が多い
ディズニーシーの楽しみ方は、ランドよりも少しだけクセがあることが分かると思います。逆に言えば、好みやプランに合わせて回ることができれば、より深く楽しむことができるパークと言えると思います。
ランドとシーのアトラクションの違いを比較
ランドには、ディズニー感が強いアトラクションが多い
ディズニーランドには、ディズニーシーよりもディズニー感の強いアトラクションが多いです。
「イッツ・ア・スモールワールド」や「ミッキーのフィルハーマジック」を筆頭に、お馴染みのディズニーキャラクターが多数登場するアトラクションが多く、ディズニーをより身近に感じることができるでしょう。
また、内容が分かりやすく、小さなお子様でも乗れるアトラクションが多いのも特徴です。家族連れを含む、多くの方が楽しめるよう工夫されたアトラクションが多いと言えます。
ディズニーランドでお馴染みの3大マウンテン(ビッグサンダー、スペース、スプラッシュ)も、全国的に見てかなりマイルドなジェットコースターだと思います。絶叫マシンが苦手でも、ランドのアトラクションなら乗れるという方は比較的多いです。
①可愛くリニューアル!イッツ・ア・スモール・ワールドの見どころ!
②大人も子供も楽しめる!トムソーヤ島ってどんなとこ?
③一人でサクッと乗れる!ビッグサンダーマウンテンでシングルライダーを使ってみた!
シーには、スリルを楽しむアトラクションが多い
一方のディズニーシーは、ディズニーランドよりもスリルを楽しむアトラクションが多いです。
「タワー・オブ・テラー」や「センター・オブ・ジ・アース」など、東京ディズニーリゾート屈指の絶叫マシンがシーには揃っています。ランドの3大マウンテンと違い、浮遊感や恐怖感などのスリルを感じやすいアトラクションなので、スタンバイの際は注意してください。※それでも全国的に見たら、そこまで怖いアトラクションではありませんが、苦手な方は念のため注意しましょう。
このように絶叫マシンが多いディズニーシーですが、「トイストーリー・マニア!」や「シーライダー」など、お子様から大人まで楽しめる人気アトラクションも多数あります。特に「マーメイドラグーン」や「アラビアンコースト」エリアには、お子様をターゲットにした可愛らしいアトラクションも複数ありますので、家族連れでも問題なく楽しむことができますよ!
①ソアリン初搭乗レポート!2019年7月23日オープンの新アトラクション!
②リゾート史上最恐!?タワー・オブ・テラーってどんなアトラクション?
③ニモたちと海を冒険しよう!シーライダーを徹底解説!酔いやすさは?
ランドとシーのレストランの違いを比較
ランドには、家族連れのゲストが利用しやすいレストランが多い
ディズニーランドは、家族連れのゲストに利用しやすいレストランが多いと言えます。
ディズニーランドのレストランの多くが、子供も大人も食べやすい定番メニューをメインに置いています。例えば、ハンバーグやエビフライ、グリルチキン、サンドイッチ、カレーライス、オムライス、ピザなどですね。
その他にも、明るく賑やかな雰囲気のレストランが多いこと、ディズニーシーには無い「ビュッフェ」や「事前予約が必要なショーレストラン」があることもランドのレストランの特徴と言えるでしょう。
①ディズニーランドで朝ごはんが食べれるおすすめレストラン5選!
②安く気軽に休める!ランドの穴場の休憩スポット&レストラン
シーには、雰囲気重視の大人向けのレストランが多い
一方、ディズニーシーには、雰囲気重視の大人向けレストランが多いです。
豪華客船で食べるコース料理「S.S.コロンビア ダイニングルーム」や、冒険家たちの隠れ家的な高級レストラン「マゼランズ」など、料理や内装にこだわった、お洒落で落ち着いた雰囲気の高級レストランが多くあります。
また、価格を比較的抑えたレストランでも、アラビアの街で食べるカレー屋さん「カスバフードコート」や港町の絶景と共に食べる地中海料理「カフェ・ポルトフィーノ」など、雰囲気の良いお店がたくさんあります。
ディズニーシーがデートにおすすめだと言われるのは、これらの素敵なレストランが理由でもあるんですよね。
また、ディズニーシーではお酒の提供がされていることも特徴です。お酒に合うタパス(小皿料理)を専門とするバーレストランもあったりします。
①ディズニーシーで朝ごはんが食べれるおすすめレストラン6選!
②安く気軽に休める!シーの穴場の休憩レストラン
ランドとシーのグリーティングの違いを比較
ランドでは、パレードやショーレストランでキャラクターを眺めよう!
ディズニーランドは、確定グリーティングのできる施設がディズニーシーに比べて少ないです。
現状ではミッキー、ドナルド、デイジーに専用の施設があり、エントランス付近でもミッキーとミニーのグリーティングができます。グリーティングのできる機会が意外と少ないんですよね。
ただしランドは、ショーやパレード、ショーレストランでキャラクター達を比較的近くで見ることができます!また、ワールドバザールやファンタジーランドではラプンツェルや白雪姫などのプリンセスと会うことができるのも魅力ですね!
また、2020年4月15日には新エリアのニューファンタジーランドに、ミニーの確定グリ施設「ミニーのスタイルスタジオ」がオープンします。これでランドのグリーティング施設は4つとなり潤沢になりますね。
皆さんが会いたいキャラクターに合わせて、ショーやグリーティング施設、ワールドバザール散策など、パークの回り方・楽しみ方を変えてみてくださいね!
①ランドでドナルドと会ってきた!ウッドチャック・グリーティング・トレイルをレポ!
シーには、メインキャラのグリーティング施設が多い!
一方、ディズニーシーにはたくさんのグリーティング施設が存在します。
現状、ミッキー、ミニー、ドナルド、アリエル、ダッフィー、シェリーメイのグリ施設があり、エントランス付近ではミッキーかミニー、アラビアンコーストではスティッチとグリーティングすることができます。総勢7キャラクターと確定グリーティングができるわけです。
また、各エリアにまつわるキャラクターと会えるのも魅力的です。アメリカンウォーターフロントでは101匹わんちゃんのヴィランズであるクルエラ、ロストリバーデルタではアトラクションがあるインディ・ジョーンズ、マーメイドラグーンではエリック王子、アラビアンコーストではアラジンやジャスミン、ジーニーなど。
そのエリアの景色にピッタリのキャラクター達と出会うことができますので、ぜひパークの雰囲気の中で、キャラクター達とのグリーティングを楽しんでみてください!
ランドのパレード、シーの水上ショーの違いを比較
ランドのパレードは、キャラクターが比較的近くにいて、気軽に観れる
ディズニーランドでは、パレードとして基本的に以下の4つが開催されています。
・ドリーミング・アップ!などのアニバーサリーパレード
・ジャンボリミッキー!
・エレクトリカル・パレード
いずれもフロートが観客の近くを通るため、キャラクターをより近くに感じることができます。イベントによってはキャラクターがフロートから降りてきて、かなり近くまで来てくれることもありますので、キャラクターを観たい方には最適ですね。
また、これらのパレードはシンデレラ城を中心にパーク内を周るため、移動中に気軽に観覧エリアに立ち寄ることが可能です。移動の合間にパレードを観ながら時間を潰すのも、パークの素敵な過ごし方ですね。
なお、ディズニーランドでは2019年10月からキッズ向けのダンスショー「ジャンボリミッキー!」が開催中です!
子供達がミッキー達と一緒に踊って楽しめる大人気のショーです。お子様連れのご家族にピッタリの素敵なショーなので、上記レポート記事も参考にして、参加を考えてみてください。
シーの水上ショーは、迫力満点で演出が素敵!でも、遠くて観にくいこともある
ディズニーシーでは「メディテレーニアンハーバー」の海で水上ショーが行われています。こちらも基本的に、以下の2種類が開催されています。
・ファンタズミック!
これらのショーは水上で行われるだけあって、演出が幻想的で迫力があります。ミッキー達の歌やダンスに合わせて、水や火を使った演出や大きく形を変えるフロート、連動して噴火するプロメテウス火山など、見どころ満載のショーなんです!
ただし問題点もありまして、シーの水上ショーは、観覧しやすい位置が非常に限られているんです。基本的に場所取りをして待たないと、かなり離れた場所からショーを観なければならず、物足りなく感じる方もいると思います。ランドのように、移動のついでに気軽に観ることは難しいので注意してください。
ランドとシー、その他の特徴を比較
ランドは道が平坦で、移動が楽
ディズニーランドの特徴として、道が平坦で移動が楽なことが挙げられます。
全ての道がほぼ平坦で坂道や階段が少ないため、徒歩の移動だけでなく、ベビーカーや車いすなども利用しやすい環境にあります。
シーは日本で唯一、ダッフィーに会えるテーマパーク
ディズニーシーは、日本で唯一、ダッフィー&フレンズに会えるテーマパークです。ダッフィーはディズニーランドのショーやパレードには出演しませんし、ディズニーストアでもダッフィーのぬいぐるみは販売していません。ダッフィーにはディズニーシーでしか会えないのです。
2019年12月26日から、ダッフィーの新しいお友達「クッキー・アン」がディズニーシーに登場しました!
もし「ダッフィー達に会いたい!」という方は、必ずディズニーシーに行くようにしてくださいね!
①簡単・便利・可愛い!ダッフィー達をパーク内で連れ歩くオススメの方法!
好みに合わせてランドとシーを選ぶ!おすすめを解説!
ディズニー要素をたっぷり楽しみたいならディズニーランドがおすすめ!
ディズニー要素をたっぷり楽しみたいならディズニーランドがおすすめです!
アトラクションや景色、レストランの内装、料理など、全てにディズニー要素が詰め込まれているディズニーランドは、「ディズニーに囲まれて過ごしたい!盛り上がりたい!」というプランの方にとっては最適なパークだと思います!
ディズニーランドの象徴「シンデレラ城」や「イッツ・ア・スモールワールド」、ディズニー絶叫マシンの元祖「スプラッシュマウンテン」、ミッキーグリの本場「ミートミッキー」、夜のパークを彩る「エレクトリカルパレード」など、「ディズニーに来たな!」って感じがしますよね!
「ディズニーに囲まれて楽しみたい!盛り上がりたい!」という方は、ディズニーランドを選んでみてください!
アトラクションやショーをガッツリ楽しみたいならディズニーシーがおすすめ
アトラクションをガッツリ楽しみたいならディズニーシーがおすすめです。
上述の通り、ディズニーシーはランドに比べて人気アトラクションが多いです。
不動の人気アトラク「トイストーリー・マニア」や魚になって海中を進む「シーライダー」、スリル満点「タワー・オブ・テラー」、夢とロマンの遊覧飛行「ソアリン」など、多種多様なアトラクションが存在し、ゲストを楽しませてくれます。
また、ディズニーシーのショーは演出に趣向を凝らしたものが多いです。
幻想的で大迫力の夜の水上ショー「ファンタズミック」、生演奏と華麗なダンス「ビッグバンドビート」、アリエル達の海底コンサート「マーメイドラグーンシアター」、壮大で幻想的なミッキー達の大冒険「ソング・オブ・ミラージュ」など、素敵なショーがたくさん存在します。
アトラクションやショーを全力で楽しみたい方は、ディズニーシーをおすすめします!
絶叫マシンに乗れない人でも両パークOK!楽しみ方を工夫しよう!
個人的には、絶叫マシンに乗れない人でも、ディズニーランド、ディズニーシー、両方楽しめると思っています!以下のように回り方を工夫することで楽しむことができるはずです。
ディズニーランドの場合
ディズニーランドはそもそも絶叫マシン自体が少ないので、怖いアトラクションに乗れない方にも最適なパークだと言えます。
また、苦手な方でも乗れるマイルドなジェットコースターが多いので、アトラクションを中心に回っても楽しめる方も多いと思います!絶叫系以外のアトラクションやショー&パレードも観て回れば、あっという間に1日が経ってしまうはずです!
ディズニーシーの場合
絶叫マシンが多いディズニーシーですが、魅力的なショーやグリーティング、雰囲気の良いレストランも多く、絶叫マシン以外でも様々な楽しみ方ができるパークだと思います。
アトラクションは絶叫マシン以外を乗り、ショーやグリーティング、レストランなども片っ端から楽しみましょう!こちらも絶対に1日じゃ足りないし、何度でも観たくなるショー、来たくなるグリーティング&レストランばかりだと思います!
ランドとシーはどちらがおすすめ?プラン別に解説!
お子様のディズニーデビュー!初めてのパークはディズニーランドがおすすめ!
お子様の記念すべきディズニーデビューならディズニーランドがおすすめです!
トゥーンタウンやファンタジーランド、トムソーヤ島など、ディズニー感が強くて、子供たちが喜ぶエリアやアトラクションがたくさんあります。レストランも子供が好きな可愛らしい定番メニューを扱うお店が多いですしね!
また、シーに比べて、小さなお子様でもパパやママの膝の上に座って乗れるアトラクションが多いです。パレードやショーでも比較的近くまでミッキー達が来てくれるので、お子様でも楽しみやすいと思います。
赤ちゃんへの授乳やおむつ替えがしやすい「ベビーセンター」が2か所にあるのもおすすめな理由です。シーには1か所しかありませんからね(一応、マーメイドラグーンに授乳室&おむつ替えルームのみの施設がもう1つありますが、常駐のキャストさんもおらず拠点にしにくいです)。
道が平坦なのでお子様が転ぶ心配も少なく、ベビーカーでの移動がしやすいのも嬉しいですね。
お子様を連れた初めてのパークは、ぜひディズニーランドで過ごしてみてください!
①赤ちゃん連れディズニー必見!ベビーセンターの使い方をマスターしよう!
②我が家の息子のディズニーデビュー!サンルートプラザ東京に宿泊しました!
③ジャンボリミッキーを我が子と観覧したレポート!混雑具合や注意点も解説!
家族3世代でディズニー旅行ならディズニーシーがおすすめ!
家族3世代のディズニー旅行ならディズニーシーがおすすめです!
シーの景色やアトラクションは、ディズニー感がそこまで強くなく、歴史や異国情緒を感じさせる内容が多いです。そのため、ディズニーをよく知らないご年配の方でも海外旅行のように楽しめると思います。
また、ミッキー達と記念写真が撮れるグリーティング施設がたくさんあります。ミッキー達と家族全員で写真を撮って、思い出を残すのにもピッタリだと思います!
おじいちゃんとおばあちゃんは、ぜひお孫さんにダッフィーを買ってあげてください!家族みんなの思い出の詰まった、一生の宝物になると思いますよ!
カップルでディズニーデートなら、基本的にディズニーシーがおすすめ!
カップルでディズニーデートをするなら、基本的にはディズニーシーがおすすめです!
ディズニーシーはランドよりも、静かで大人な雰囲気のレストランが多いです。また、絶叫マシンや幻想的なショーも多く、二人っきりの特別な時間を過ごすことができるでしょう。
グリーティングで思い出の写真を撮ったり、プレゼントにダッフィーを贈ったり、パークの夜景が一望できるS.S.コロンビア号の甲板で告白したりと、色んなデートプランが思い浮かびますね!
ただし、パートナーが絶叫マシンが苦手だったり、もっとディズニー感の溢れる景色が好きだったりする場合は、ディズニーランドのデートも素敵だと思います。2人の好みやプランに合わせて、選んでみてください!
皆さんのプランに合わせて、ディズニーランドとディズニーシーを楽しもう!
以上が、ディズニーランドとディズニーシーのどちらがおすすめか、各パークの違いと特徴からプラン別にまとめてみました。
ランドもシーも、それぞれに特徴があり、皆さんの好みやプランによっておすすめが変わってきます。もしどちらに行こうか迷うことがあったら、本記事を参考にランドとシーを選んでみてください!
ではまた!