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タワー・オブ・テラーはどんなアトラクション?怖さのレベルや楽しみ方を解説

タワー・オブ・テラーディズニーシー

どうも。

東京ディズニーリゾートで最も怖いと言われているアトラクションが「タワー・オブ・テラー」です。2019年1月7日から「タワー・オブ・テラー “アンリミテッド”」と題して、通常とは異なる怖さ倍増バージョンがオープンしています。

今回は、「タワー・オブ・テラー」について紹介すると共に、どのくらい怖いのか、オススメの楽しみ方について解説したいと思います。

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タワー・オブ・テラーとは

ディズニーシーにあるフリーフォール型の絶叫アトラクション

ハイタワー3世のステンドグラス

タワー・オブ・テラーは、ディズニーシーにあるフリーフォール型アトラクションです。

フリーフォール型アトラクションとは、ゲストの乗ったライドが上下に動くことで強い落下感が得られる絶叫マシンのことです。一般的なジェットコースターのようなスピード感ではなく、純粋な「高い所から落下するスリル」を味わうことができます。

タワー・オブ・テラーでも同様に強い落下感を味わうことができ、東京ディズニーリゾートの最恐アトラクションとして君臨しています。特に若いゲストに人気で、ライドに乗り合わせたゲストが一体となって絶叫しているため、アメリカン・ウォーターフロントでは常に悲鳴が響き渡っています(笑)

 

ホラー要素あり!呪いの偶像「シリキ・ウトゥンドゥ」がゲストを襲う

タワー・オブ・テラーのもう1つの側面が、ホラー要素である呪いの偶像「シリキ・ウトゥンドゥ」の存在です。このシリキ・ウトゥンドゥが、タワテラの絶叫に欠かせないエッセンスとなっています。

舞台となる建物「ホテルハイタワー」の外観・内装の不気味さ、プレショーでのゾクゾク感、エレベーターをめちゃくちゃにするシリキ・ウトゥンドゥの姿には、絶叫マシンとしてだけでなく、お化け屋敷としてのスリルを感じさせてくれます。

 

【必読】タワテラを最大限に楽しむために、ストーリーを簡単に説明!

タワー・オブ・テラーを最大限に楽しむには、アトラクションの前段となるストーリーを知っておくことをおすすめします!ストーリーを知ることでタワテラの世界観に浸かり、スリルと臨場感を深く味わえると思います。

以下でストーリーを簡単に説明しますので、ぜひ把握してからスタンバイしてみてください!

1899年、ホテルハイタワーのオーナーである「ハイタワー3世」は、趣味の骨董収集で手に入れた呪いの偶像「シリキ・ウトゥンドゥ」のお披露目パーティーの最中、無残な悲鳴と共に忽然と姿を消した。失踪直前に彼が乗ったエレベーターは墜落し、その残骸にはシリキ・ウトゥンドゥだけが残されていた。
1912年、ハイタワー3世の失踪から長らく閉鎖され、「恐怖のホテル(タワー・オブ・テラー)」として恐れられてきたホテルハイタワーであったが、建造物としての歴史的価値から、ニューヨーク市保存協会主催のツアーが開催されることとなる。
ゲストはツアーの参加者として、ホテルの最上階にあるハイタワー3世の部屋へ向かった。業務用エレベーターに乗り込んだ彼らを睨む、緑色の視線を感じながら・・・。

 

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タワテラはどのくらい怖い?怖さの理由を解説

TDRで最も怖い!最大で約38メートルの落下

タワー・オブ・テラーは東京ディズニーリゾートで最も怖いアトラクションであると個人的に思っています。

その理由の1つが、最大で38メートルある落下の高さです。38メートルはビル10階ほどの高さに相当し、結構な落差なんですよね。スプラッシュマウンテンの最終ドロップが約16メートルだと考えると、そのスリルが理解できると思います。

また、タワテラは単純に落下するアトラクションではありません。というのも、

・落下タイミングが予測困難
・上昇の反動を利用した急降下
・暗闇で現在の高さが不明

の要素があるため、体感では更に強烈な浮遊感を感じるはずです。カウントダウンがされる一般的なフリーフォール型絶叫マシンとは違ったスリルを味わうことができます。

なお、タワテラの落下パターンについては、以下の記事でイベントバージョン毎に解説しています。気になる方は参考にしてみてください。

 

恐怖に拍車をかける「ホラー要素」と「不安感煽り」

上記した「絶叫マシン的なスリル」に加えて、タワー・オブ・テラーには恐怖を倍増させる2つの要素が存在します。それがホラー要素不安感煽りです。1つずつ説明します。

「ホラー要素」は、上述した呪いの偶像「シリキ・ウトゥンドゥ」の存在です。

シリキ・ウトゥンドゥはプレショーで登場するだけでなく、Qラインでもゲストを追いかけるように”どこかに”配置されています。エレベーターに乗った後は、ゲストをハイタワー3世と同じ目に合わせようと追い詰めます。

このホラー要素により、「何か起こるかも…」という不気味さで落下に集中できず、恐怖を倍増させているわけです。特にお子様は、この「ホラー要素」が原因で乗れないことが多いみたいです。

 

また「不安感煽り」は、ライドやストーリーの特徴に起因しています。具体的には、

・ライド内が牢獄のような密室。逃げ場が無く、強い閉塞感
・ライド内が真っ暗。明かりが見えたら最頂部(直後に落下)
・あえてシートベルトを簡素な作りに見せている(実際は十二分に安全)
・手すりやレバーなど掴める場所がない
・キャストさんがシリキ・ウトゥンドゥの怒りに気付いていない

などです。このように、ゲストの理想と異なる状態をたくさん作ることで、ゲストの不安感を煽り、スリルのハードルを下げているわけです。

僕が初めてタワテラに乗った際も、ライドの閉塞感や簡素なシートベルト、掴める場所が無いことにすごく驚いたのを覚えています。絶叫マシンが大好きな僕でも一抹の不安を感じたので、本当に「煽り」が上手なアトラクションだと思います(;^_^A

なお、以上のことからタワテラは、閉所恐怖症や暗闇恐怖症の方も苦手な可能性が高いです。気分が悪くなってしまうこともあるので、同乗者に該当する方がいたら、事前に確認をしてあげてください。

 

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タワテラのおすすめの楽しみ方

ライド内の一体感!開き直って恐怖を叫ぼう!

ホテルハイタワー_ベルデスク

タワー・オブ・テラーの楽しみ方として、個人的にめちゃくちゃおすすめするのが開き直ることです。暗闇と密室の中では、恐怖以外の感情を感じることはできません。スリルと恐怖を受け入れ、お腹の底から絶叫しちゃいましょう!

そして、多くのゲストが開き直っているときに生まれるエレベーター内の「謎の一体感」が僕は地味に好きです(笑)

エレベーターの扉が閉まるときの溜め息、上昇が始まったときのザワザワ感、この世の自分に手を振る時の笑顔、落下時の悲鳴とパニック感、全てがタワー・オブ・テラーを楽しむエッセンスだと思っています。

ぜひ皆さんも開き直って、シリキ・ウトゥンドゥの呪われ仲間として写真に写ってくださいね!

 

ファストパス不要?通常スタンバイでQラインの雰囲気を味わおう!

タワテラはディズニーシーで1、2を争う人気アトラクションです。繁忙期は2時間以上の待ち時間になることも多く、基本的にはファストパスを使うことをおすすめしています。

しかし、タワテラはQラインが非常に精密に作られています。通常スタンバイすることで、壁の絵画や銅像、ホテルのカウンターなど、タワテラのストーリーが伺える様々な装飾を楽しむことができます。

また、プレショーを含め、日本のタワテラは雰囲気作りが非常に上手いです。ディズニーシー特有のオリジナルストーリーですし、キャストさんの白々しい笑顔や、Qラインに出没するシリキ・ウトゥンドゥなど、見どころがたくさんあります。

たまには通常スタンバイで、タワテラの雰囲気に浸ってみるのも良いかもしれません!

 

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最後に

以上がタワー・オブ・テラーの紹介記事でした!

上述の通り、日本のタワテラは本当に雰囲気作りや煽りが上手だと思います。ぜひ皆さんも東京ディズニーリゾートで最恐のアトラクションを楽しんでくださいね!

ではまた!